CURTIS MAYFIELD / (Don't Worry) If There's A Hell Below We're All Going To Go *Promo, Same Flip
CR-1955 [7"]
爆音で浴びたい不滅のヘヴィ級サイケ・ソウル! プロモ・オンリー両面同曲シングル。
1970年、THE IMPRESSIONS を脱退した CURTIS MAYFIELD がリリースした記念すべきファースト・ソロ・アルバム『CURTIS』の冒頭に置かれた「(Don’t Worry) If There’s A Hell Below We’re All Going To Go」を両面に収録したプロモーション・オンリー盤。
タイトルを直訳すると<(心配しないで)足元に地獄があるなら我々はみなそこへ行くだろう>。
人種差別と政治権力への強烈かつ悲痛なメッセージ性と、ファズ・ベースが引っ張る GARY SLABO / RILEY HAMPTON によるサイケデリックな編曲が渾然一体となった、いわゆるニュー・ソウルのなかでも随一のヘヴィなグルーヴが詰まった名曲。
なおアルバムでは8分近くのサイズですが、こちらは切り裂くようなホーン・セクションで始まり爆発音の SE で終わるシングル向けの編集ヴァージョン。
*両面共に、かなりの再生良好盤。試聴ファイルは画像1枚目サイドから作成してあります。
(Don’t Worry) If There’s A Hell Below We’re All Going To Go
- LABEL: Curtom
- FORMAT: 7″
- 発売年: 1970
- 発売国: Japan
- コンディション DISC: M- / JKT: NONE
- 特記事項: MONO / PROMO / WROL (both sides)
▲DISC: レーベル両面に書込(小)各1箇所有。
コンディション表記について